豊富な知識を持つ歯科医師による矯正歯科治療

ご予約・お問い合わせ:042-497-2670
診療時間
  • 初診限定WEB予約
  • キャンセルについて

矯正歯科

ORTHODONTICS

豊富な知識で
適正な矯正歯科
清瀬駅の歯医者 きよせの街歯科では、
豊富な知識と多くの経験に裏打ちされた、
安心の矯正歯科治療をご提供いたします。

歯並びで困っていることは
ありませんか?

  • *

    歯並びが
    デコボコしている

  • *

    すきっ歯が
    気になる

  • *

    出っ歯が
    目立つ

  • *

    噛み合わせが
    深く噛みづらい

  • *

    受け口を
    治したい

  • *

    口を閉じても
    隙間ができる

CONSULTANT

矯正歯科治療について
不安や疑問点を抱えている方へ

矯正相談のご案内

*

「歯並びが気になるけど矯正治療が必要なのか分からない」「矯正歯科治療に興味があるけど、まずは歯医者さんのお話を聞きたい」そんなお悩みを抱えてはいませんか?
新座市からも通いやすい清瀬市の歯医者 きよせの街歯科では、矯正相談によって、治療への不安を解決するお手伝いをいたします。
患者さまのお口が今どういった状況なのか、費用面のこと・治療期間など、ご質問にお答えしていきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
患者さまのお悩みやご希望を丁寧ににお伺いした上で、最終的に専門的な観点から適切な治療をご案内します。

  • 042-497-2670042-497-2670
  • 初診限定WEB予約

診療時間9:30〜13:30 / 15:00〜18:30 
土曜午後は17:30まで 
休診:水曜午後、日曜、祝日

歯並びが悪いことで起きる、
さまざまな可能性

  • *

    への影響

    虫歯や歯周病などの口腔トラブルが起こりやすくなる
    歯並びが悪いことで隙間や死角が生まれ、そのせいで歯みがきをしても歯ブラシがしっかり歯にあたらず汚れが残りやすくなります。そのためセルフケアが難しく、虫歯や歯周病のリスクが歯並びが整っている方よりも高くなります。
    歯の治療効率が下がる原因に
    虫歯・歯周病の箇所に治療のための器具が届きづらい、患部がよく見えないなど、一般的な歯科治療の効率が下がってしまったり治療の難化に繋がる原因にもなります。
  • *

    身体への影響

    顎の関節や消化器官など、
    身体への負担が大きい
    噛み合わせにズレがあるとうまく噛めずそのまま飲み込むことになるので、普段の食事でも顎の関節や消化器官に負担がかかりがちです。また、それが原因で全身のバランスが崩れ、頭痛や肩こり・腰痛などの要因になりえます。
    健康的な成長が阻害される可能性も
    成長期に歯並びが悪いと、お口周りの筋肉や骨の成長に支障をきたし、咀嚼機能が発達しなくなります。必要な栄養素を吸収しにくくなることで身体の発育が遅れる可能性があります。
  • *

    への影響

    滑舌への影響、
    発音や話しづらさがストレスに
    歯並びが整っていないと発音や発語に影響が出ることがあります。発音のしにくさから話すことが億劫に感じたり、喋りの拙さを人から指摘されてしまいストレスを覚えるなど、ネガティブな経験によってコミュニケーションを取ることを避けてしまう要因となる可能性があります。
    人に歯を見られたくないという
    意識が生まれる
    歯並びにがたつきがあると見た目の悪さから「口を大きく開けづらい」という意識により、笑顔にも気を遣ってしまうなど、精神的な負担及びコンプレックスに繋がることもあります。

大人の矯正歯科

*
矯正治療は
いつからでも始められます
成長期に治療を始める利点は多くありますが、大人になってから矯正治療に興味を持っても遅いなんてことはありません。
中高生以降・成人してからの矯正歯科治療で歯並びや噛み合わせを整えると、セルフケアをしやすくなるので虫歯・歯周病予防に繋がり、お口の中を清潔に保つことができます。また、見た目の悪さがなくなってコンプレックスを解消したり、食べ物をしっかり噛めるようになったことで、消化器官への負担を減らす・身体のゆがみが改善されて頭痛と肩こりがなくなったという例もあります。

成人矯正歯科治療で
使用する主な装置

*
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
透明なプラスチックで薄くつくられた、取り外し可能なマウスピース型の矯正装置です。お口に合わせたマウスピースを装着することで、効率よく・目立たず歯並びを整えていきます。
清瀬市の歯医者 きよせの街歯科では矯正担当医をはじめ、全ドクターがインビザラインの資格を有しており、安心してマウスピース矯正を受けていただけます。
また、3D光学スキャナー「iTero」を導入しており、型取りの負担軽減はもちろん、治療後の歯並びを事前シミュレーションで確認することができます。
iTeroについて
インビザラインについて
  • インビザラインは医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • インビザラインは米国アライン・テクノロジー社の製品で、そのグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
  • マウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けている物は、国内にも複数存在します。
  • インビザラインは1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
  • インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
*
ワイヤー矯正
(表側矯正/舌側矯正)
歯のひとつひとつにブラケットと呼ばれる装置をつけ、ワイヤーを通して正しい位置に歯を動かしていく矯正方法です。最も一般的な治療方法で、十分な実績もあり幅広い症例に対応することができます。
清瀬市元町の歯医者 きよせの街歯科では、歯の裏側に矯正装置を装着することで通常の表側矯正よりも装置が目立ちにくい舌側矯正(リンガル矯正)にも対応しています。

部分矯正治療にも対応

*
「ここだけを治したい」を
可能にする矯正歯科治療
「全体の矯正をするほどじゃない」「気になるところだけを治したい」などのご要望にお応えするため、清瀬駅の歯医者 きよせの街歯科では、矯正する本数や部位を絞った部分矯正歯科治療も行っております。
症例によっては対応できないケースもありますが、全体矯正を行うよりも比較的費用と治療期間を抑えることが可能です。

子どもの矯正歯科

*
お子さまのお口の状況や年齢を考慮しつつ
治療方法を提案いたします
子どもの矯正歯科治療は2段階に分けられ、乳歯から永久歯に生え替わる時期に歯の生えるスペースを整える「第一期矯正治療」と、永久歯が生えそろった後で歯を直接動かし歯列と噛み合わせを調整する「第二期矯正治療」があります。
治療を始める適切なタイミングは一人ひとり異なるため、矯正歯科治療について丁寧にカウンセリングを行い、お子さまに適した治療プランをご提案しています。
  • 第一期矯正治療

    5才〜12才頃

    混合歯列期と言われる、歯の生え替わり時期から始めるお子さまのための矯正治療です。お子さまが持つ適応力の高さを活かし、身体の成長を利用して矯正していくことで、低いリスクで永久歯のための歯列の幅を広げられます。また、バランスのとれた顎の成長を促すことも可能です。
  • 第二期矯正治療

    12才頃〜成人

    永久歯が生えそろった後に行う矯正歯科治療です。何歳からでも治療を始められますが、なるべく早く治療を始めるとより身体への負担を減らすことができます。
    直接歯を動かして整えることで、見た目にも機能的にも優れた歯並びを手に入れることができます。

お口の状態や成長段階などに
合わせた
オーダーメイドの
矯正歯科治療のご提案

小児矯正歯科治療では、取り外し式や固定式、
顎やおでこなど顔に装着する装置まで選択肢が多岐に渡ります。
清瀬市の歯医者 きよせの街歯科では、
一人ひとりのお子さまの成長・発育に合わせた方法で、
歯並びや噛み合わせを正しい形へ導いてまいります。

矯正治療に伴う
一般的なリスクと副作用について
(日本矯正歯科学会)

矯正歯科治療には、以下の一般的なリスク・副作用があることをご理解ください。
すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • 矯正装置をつけ始めた直後は、不快感や痛みを感じることがありますが、多くの場合は数日から1〜2週間で慣れていきます。
  • 歯の動き方は人によって異なるため、治療期間が予定よりも長くなる場合があります。
  • 矯正治療では、装置や顎間ゴムの使用、定期的な通院など、患者さまの協力が欠かせません。これらは治療の成果や期間に大きく影響します。
  • 治療中は装置や顎間ゴムの影響で歯磨きが難しくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。そのため普段より丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスが重要です。歯が動くことで、今まで隠れていた虫歯が見つかることもあります。
  • 矯正治療によって歯を移動させる際に、歯の根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきが痩せて下がる可能性もあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて思うように歯を動かせないことがあります。
  • ごくまれに、歯の移動によって神経が障害を受けて、壊死してしまうことがあります。
  • 治療の途中で、金属アレルギー症状が現れる場合があります。
  • 治療中に「顎関節で音がする」「痛みが出る」「口が開けづらい」といった顎関節症の症状が現れる場合があります。
  • 治療中に生じる様々な状況により、当初の治療計画を見直す必要が出る場合があります。
  • 治療の過程で、歯の形を修正したり、噛み合わせを微調整したりする場合があります。
  • 矯正装置を誤って口から飲み込んでしまう場合があります。
  • 矯正装置を取り外す際、歯のエナメル質に微細な亀裂が生じたり、被せ物(補綴物)が部分的に破損する場合があります。
  • 矯正装置を外した後に、指示通り保定装置を使用しないと、歯並びが後戻りするリスクが高くなります。
  • 矯正装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて、被せ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などのやり直しが必要になる場合があります。
  • 顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する場合があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、歯並びに凸凹が生じることがあります。また加齢や歯周病などで歯を支える骨が減少すると、噛み合わせや歯並びが変化する場合があります。その際には、再治療が必要になることがあります。
  • 矯正歯科治療を開始すると、元の歯並びに戻すことは難しくなります。